1982年3月3日生まれの35歳。
150cmという小柄な身長ながら均整の取れた美しいスタイルに愛くるしい美貌のアラフォーAV女優。とても四十路間近には見えない童顔ですが、若い頃より肉付きが良くなってむっちり豊満な柔肌が堪りません。
可愛い顔からは想像もできないピンク色に上気するむっちりとした艶かしい柔肌、豊満なおっぱい、お尻、適度に脂肪の乗ったお腹周り、柔らかいふともも、色気たっぷりの絡みは極上です。
川上ゆうおすすめAV
ママシ●タ実話
夫を亡くし一人息子の一郎を育ててきた母・ゆうは、かつての夫の上司・保と再婚を決める。しかし年頃を迎えた保の連れ子・祐樹は、ゆうの大人の魅力的な肉体に興奮を覚えるようになっていた。祐樹は偶然、ゆうが実息に性処理を施すのを目撃し、欲望のたがは完全に外れてしまう。「一緒にお風呂に入りたい」「僕にも同じことをしてよ」とゆうに迫る祐樹。ゆうは特異な三角関係の中で連れ子との禁断の情事を深めてしまう…。
夫を亡くしてからシングルマザーとして一人息子を育ててきた母。だが亡くした夫のかつての上司だった男と再婚を決める。再婚した夫の連れ子と実の息子、二人の年頃の男の子の母となり四人での生活が始まった。
年頃の夫の連れ子である義息子は急に出来た美しく若々しい義母の艶かしい肉体に興奮を覚えるようになってしまう。
義母を女として意識する息子はある日、魅力的な義母が実の息子にフェラチオで性処理してあげているところを目撃してしまう。その日から義息子は義母に積極的に迫るようになり・・・。
そして家に二人っきりになった時、二人は関係を持ってしまう。義母の白くてムチムチした柔肌を堪能し義理とはいえ近親相姦の関係に堕ちてしまう二人はセックスに溺れていく。
川上ゆうプロフィールまとめ
- 1982年3月3日生まれの35歳。
- 身長150cm。スリーサイズ:B85・W59・H87cm。
- 2004年、『近親白書 母親失格』にて紫彩乃の娘役、森野雫としてAVデビュー。
- 2007年、引退するも同年、川上ゆうとして復帰する。
- 2011年、スカイパーフェクTV!の「スカパー!アダルト放送大賞2011」にて熟女女優賞を受賞。
- 2012年、アダルトビデオ30周年記念企画(AV30)として行われた人気投票で45位に選ばれた。
- ファンを大切に思うAV女優として知られ、自身が主催し写真撮影会を不定期に開催している。
- 乳首と肛門の美しさには定評があり、作品中でクローズアップされることも多い。
- 伊織涼子とともに「エロ本2大クイーン」の異名を持つ。
- 2020年、「FLASH 2020年現役最強セクシー女優BEST100」読者投票・第25位。
川上ゆうSNS等配信
【Twitter】川上ゆう
【blog】川上ゆう 公式ブログ
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